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福岡地区

福岡に現れた、サラサラ状の本場スープカレー
Chakra   【スープカレー】

2004年の7月に開店したばかりの『チャクラ』。タイプとしては今一番主流といわれている、トロミがないサラサラスープ状のものだとか。前回食した岩田屋北海道店で来ていた『らっきょ』系のスープを想像する。
地図を片手に近くまで来るとまさに路地裏というか車で行っても止められないような場所にひっそりとたたずむお店を発見。ガラス張りで明るい店内。変に気張ることなく、背伸びをしていないアットホームな雰囲気だ。


メニューはチキン、ベジタブル、キーマ、豚とんこつ、チキンレッグの5種類のスープカレーが選べる。それにコロッケやハンバーグ、納豆(!)などのトッピングが選べる。
今回は
チキンカレー+3分卵(いわゆる温泉卵)をチョイス。
待っている間は、メニュー裏に載っているスープカレーの食べ方を見ながら時間をつぶす。


程なくして出てきたカレーは、事前情報どおりトロミがないサラサラタイプのスープカレー。20種類のスパイスを使い風味を出しているようで、なるほど味自体は複雑に入り混じったスパイスたちが口の中で踊るようだが、そこまで濃い目の味付けではない。
また確かにうたい文句にあるように単に辛いだけという印象は無い。飲むたびにスカッとするような爽やかさが感じられるスープだ。
ご飯と一緒に食べると、酸味がより舌を刺激する気がする。
途中でご飯に3分卵を割りかけて食べると、その甘さが旨味を引き出していて中々。

ただ、具材は思ったほどではないが、やや固め。具がゴロンと入っているのも、この手のタイプの特徴のひとつであろうが、やはり食べやすさには気をつけてもらいたいところ。

この手のタイプのスープカレーが合う人であれば、待望の店舗ではないかな。
じっくりと時間をかけてまた美味しいカレーつくりに磨きをかけてほしいお店です。

【Chakra(チャクラ)】 チキンカレー(780円)+3分卵(60円) 

住所:福岡市東区箱崎2−17−11
時間:11:00〜20:00
電話:092-632-25261
祝日:日祝休み

その他:それにしてもスープカレーに納豆って合うのだろうか!?


(04.8.16)



“龍”のオリジナル日本風カレー
カレーの龍 宇佐町店   【日本風カレー】

ある土曜日の夜。あるところから手に入れた持ち帰りのカレーを食べることにした。台所の奥から小なべを探し出し、弱火でコトコト温める。焦げない様にする為、鍋から目を離さずにルーを丁寧に温める。これを炊き立ての白米の上にたっぷりかけておもむろにほおばる。
「これはうまい!」
ソースが濃厚でコクがある。持ち帰りカレーをいくつも食べたことはあるが、今回は家族で大絶賛。いつかその店に行って、ライブでその味を堪能したい。そう思った。


ついに念願かなってその店に訪問することに。そのお店の名前は『龍』。実は以前も食べようとチャレンジしたことはあった。小倉駅の近くにうわさの『龍』が有るということを聞いたからである。しかしいくら探しても結局見つけることが出来ず断念。そして次の機会を待っていた。今回訪問した先は、小倉のお店と同じ系列(家族経営?)の『カレーの龍宇佐町店』
店内はこの字型のカウンターがメインで、FCのカレー屋の様な店内。


お勧めは“カツカレー”のようで、注文は勿論それ。出てきたそれは大きめの皿にルーが並々と注がれたタイプ。ご飯はぱっと見は少なく感じるが、密度が濃いようで意外とお腹に溜まる。
肝心の味は、持ち帰りで食べたものよりも意外とサラサラしたタイプだな。
しかし味は濃厚です。いろいろな材料(肉もかなり入っているのでは?)がじっくり煮込んでルーに溶け込んでいるようで、さらに数日間寝かせることで、旨味を出していると思う。
また辛さも感じるが、奥底に果物のフルーティーさもあり甘さもジワジワッと押し寄せてくる。いわゆる日本風カレーを、龍バージョンでアレンジしたオリジナルの味という感じですね。

強烈な個性はないが、存在はキッチリ主張しており、個人的にはかなり好きなタイプ。
(意外と好みが別れるタイプのお店です)
しかしデフォルトより、カツをトッピングして正解。やや薄めでからっと上がったこのカツがあることで、ルーだけで食べていくとヤヤ途中で単調になり飽きてくる感があるのを、いい意味で最後まで引っ張ってくれます。

近所に合ったら通いたい処です。


【カレーの店龍 宇佐町店】 カツカレー ★★

住所:北九州市小倉北区宇佐町1-10-18
時間:11:00〜20:00
電話:093-531-7591
祝日:日祝休み

その他:小倉駅近くの本店。是非食べてみたいです。


(04.7.31)



本場で人気のスープカレー。ついに福岡上陸!
スープカレーらっきょ   【スープカレー】

百貨店のドル箱企画である地方の物産展。わが福岡ではやはり北海道物産展が人気。今回も岩田屋で北海道展が開催。その際に紹介されていたのが、スープカレーの本場札幌からやってきた『らっきょ』。ちなみに名前の由来はオーナーが「井出さん」だからとか。マジ!?

さすがに北海道には中々行く機会もないし、ココは是非食べときたかった。スープカレーの店も福岡でボチボチ増えてきているが、札幌で主流な系統のスープカレーを体感したいというのが一番の理由。


『シップスログ』『フェンネル』のように多少のトロミ感も全くない、見た目本当にサラサラしたスープ状のカレーにゴロッとしたジャガイモや人参、そしてチキンが入っている。
熱々スープで評判の当店だが、スープを一口飲むとややぬるい。様々なスパイスが入っているということだが、味自体は薄く上に載った焦がしハーブがアクセントとして味を引き立てている印象。あまりそれが多いと、スープの味を邪魔してる感じがして個人的には好みではないな。

それよりも野菜類がヤヤ固めだったのが残念。このタイプのスープカレーが本場の主流らしく、是非本店で再食したい。絶対今日の味と違うはずだから・・・。

【スープカレーらっきょ】 チキンスープカレー(950円) 

その他:岩田屋北海道展にて。本場で是非味わいたいものです。

(04.6.19)





ランチも、酒のあともOK! 格安で食べれる、居酒屋のオムライスカレー
益正   【オムライスカレー】

福岡で20店舗以上展開している居酒屋チェーンの『益正』は、いまや知らない人はいないというまでに成長した。手作り感を打ち出したメニューが人気の居酒屋であるが、ココの創業当初からの看板メニューが、“オムライスカレー”だ。ランチメニューの人気商品だが、夜の居酒屋の部でも何故か最後の〆にとそれを頼む人が多い。今回は久々の挑戦。数ある店舗の中から、会社に近い筑紫口店に行くことにした。


オムライスカレーとは、ドライカレーをたまごで包み、上からソースの代わりとしてカレーをかけたもの。ココのドライカレーは、そこまで辛くない。それにミンチが入っているシンプルな味付け。それに甘みを感じるカレールーがかかる。以前は390円で出していたこのメニューだが、今はカレーの作り方や素材などが変わり、450円で出しているようだ。
(僕の周りには、結構残念がっている方が多いです)

それとココのもうひとつの特徴は結構あるボリューム。おそらく女性ではヤヤ多めに感じる量だと思う。しかもプラス50円で大盛りも可。学生などには大変助かる商品ですね。

価格に対してのコストパフォーマンスは十分にあるオムライスカレー。たまに食べたくなる食べ物です。

【益正筑紫口店】 元祖オムライスカレー(450円) 

住所:福岡市博多区博多駅中央街1-1
時間:11:00〜15:00、17:00〜23:30
電話:092-481-1173
祝日:無休
その他:プラス50円でチーズ入りも可。店舗によって多少出来が違うが、今回筑紫口店のオムライスカレーは安定していると思う。夜酒後に食べてみてはどうでしょうか??


(04.5.26)



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